top of page

​50年の伝統、守り続ける​

せっちゃんの

いわしのみりん干し

せっちゃんとは私、中西智昭の母(節子)のこと。

本当に手間暇かけた愛情たっぷりのみりん干しです。脂がのった国産いわしをみりんや醤油、砂糖、塩などを用いた秘伝のタレに丸2日間漬け込むので、中まで味がしっかり染み込んでいます。でも、せっちゃんのみりん干しの売りは味付けだけじゃありません。仕上げに芦屋漁港近くの干場で日光と潮風を浴びせ完全天日干し。こうすることで旨味がぐっと増します。あしやのみりん干しは元々は家庭で食べたり、近所にお裾分けしていたものなんですが、一人でも多くの人に食べてもらいたいという思いから商品にしたところ、お陰様で評判となりました。

いわしみりん干しの他にも、いわしの甘露煮、サワラみりん干し、サワラの味噌漬け、サワラおかか、イカの甘露煮などの商品があります。芦屋町のスーパー「はまゆう」、筑前あしや海の駅、国民宿舎マリンテラスあしや、かんぽの宿北九州(若松区有毛)、産地直送市場「海と大地」(若松区響町)などで店頭販売しています。いわしみりん干しだけは、近隣のサンリブやスーパーASO(一部店舗のみ)でも販売しています。

bottom of page